ルート案内‐前半
ご挨拶方々、ルート案内を映像を交えてご案内してゆきます。今回は少し長いルートですので2本に分けてご案内をしています。ここでは、天竜川と並行して走る遠州街道(国道151号線)からしらびそ高原、大鹿村を通り松川渓谷までをダイジェストでご紹介します。
 ルート案内‐後半
後半は、陣馬形山から分杭峠とゼロ磁場地帯、高遠でローメンを食べ、茅野の手前の杖突峠を越えて、最後は中央高速道「諏訪湖SA」にあるハイウエイ温泉を紹介して終了です。2008年五月晴れの陣馬形山からの映像は、しらびそ展望台からの映像に次ぐお勧め映像です。
 3Dルートガイド
急勾配の地形が続く国道152号。遠山郷の入口からしらびそ高原までは、まさに尾根ルートを走る気持ちのよさをバーチャルに味わってもらえます。そして今度は中央アルプスを見る為に陣馬形山へ。最後は鹿嶺高原キャンプ場から南アルプス仙丈ヶ岳を眺めます。まさにアップダウンの激しい地形を、バードビューでお楽しみください。国道152号は、中央構造線によってできた浸食谷を走る国道。中央構造線とは何かの説明もGoogleEarthの映像でリアルに見ることができます。
 遠州街道を行く 
飯田ICから国道151号線の遠州街道を下條村、阿南町と南下します。阿南町に入る頃からルートは次第に山道に。でも道幅も広くアップダウンも少なく快適に南下してゆきます。
 県道430号ルート
通常でしたら国道418号経由で平岡まで行くところ、少し手前の県道430号を入って行きました。梅雨明け直後、通行止めの看板がありましたが、乗用車はOKとのことで知和野川の渓谷へ。素晴らしい清流沿いを走る県道ならぬ酷道。秘境ドライブの醍醐味を味わいました。
 天竜川沿いを行く
知和野の渓谷をでると、県道1号線。広くなった道路を快適に遠山郷を目指してゆきます。道はトンネルと橋の連続、橋の欄干から見える天竜川は、遙か下にみえます。山側の斜面も急勾配。空を飛んでいるような気分になるルートでした。
 遠山郷を行く
天竜村の広岡からいよいよ遠山川を北上する国道152号線に入ります。ほとんどが整備された国道ですが素掘りと思われるトンネルも通過。左右にそびえる山々は次第に高くなって行きます。旧上村の少し北の所で152号線沿いを流れる上村川と南アルプスを源流とする遠山川が合流します。その手前が合併前の上村中心部。山肉を売っている「肉のスズキヤ」に到着しました。
 肉のスズキヤ
ネットで有名な「肉のスズキヤ」。南アルプス山麓でとれた鹿、熊、猪の肉を冷凍保存してあります。鹿は刺身パックで、熊と猪はジンギスカン味付けのパックを購入。キャンプのお酒のつまみにに最適です。
 林道をしらびそ高原へ
コースは南アルプスエコーラインを下栗の里に登り、しらびそ高原を目指すのがおすすめです。今回は撮影の都合で、矢筈トンネルを出たところから、蛇洞林道を上り、しらびそ高原経由で、下栗の里に下りてきました。
 伊那山地を見る。
矢筈トンネル出口が標高600m。目指すしらびそ高原は標高1900m。その標高差は1,300mです。そこを水平距離にして約3km、走行距離にして16kmを約1時間で登り切りました。当然稜線からの景色は絶景ですが、林道の途中からみる伊那山地と152号を見下ろす景色もすごいものでした。中央構造線の浸食によってできた古くからある谷だからこそ見ることが出来る地形ですね。
 しらびそ峠到着
五月晴れの林道を上りきると尾高山(2,212m)から御池山(1,906m)を結ぶ稜線に出ます。ここがしらびそ峠。それまでは見ることが出来なかった南アルプスが初めて目の高さに見ることができます。