古来より神泉として尊ばれた冷たい水
水の美しさで知られる若狭町を代表する名水スポットである瓜割の滝は、1985年(昭和60年)に環境庁(現在の環境省)によって「名水百選」に選ばれました。夏でも瓜が割れるほど冷たいことから「瓜割」の名がついたといわれています。
もともと泰澄大師が養老年間(717~724年)に開いた天徳寺の境内にあり、古来より神泉として尊ばれてきました。
「名水百選」に選ばれた滝で、一年を通じて水温が変わらず、夏でも水に浸けておいた瓜が割れるほど冷たいという故事から命名された瓜割の滝。神秘的な森の中を進んでいくと、木の間から光が差し込み、岩には苔が生す幻想的な光景の中に、水量豊かな滝が現れます。
水の美しさで知られる若狭町を代表する名水スポットである瓜割の滝は、1985年(昭和60年)に環境庁(現在の環境省)によって「名水百選」に選ばれました。夏でも瓜が割れるほど冷たいことから「瓜割」の名がついたといわれています。
もともと泰澄大師が養老年間(717~724年)に開いた天徳寺の境内にあり、古来より神泉として尊ばれてきました。
駐車場から歩いて約5分。天徳寺の前を通り、木々の間を抜ける道を進んでいくと、やや広いスペースの奥に滝のように流れる湧水が見えてきます。周囲の荘厳な雰囲気も相まって、庭園のように美しくも神秘的な光景が広がっています。
水量は4500トン/日と豊富で、約12℃の冷たい水を手ですくうこともできますが、駐車場付近には水をポリタンクやペットボトルに入れて持ち帰ることができる水汲み場も用意されています。公園内には約1万株のアジサイが植えられていて、6月ごろには美しい風景が広がります。
※自然環境のなかで湧き出る水ですので、飲用については自身でご判断ください