敦賀駅
敦賀駅は1882年(明治15年)3月に開業した、北陸地方でもっとも早く作られた駅の1つです。戦前は敦賀港から発着する大陸航路の中継地として、戦後は北陸と京阪神・東海地方を結ぶ要衝として機能してきました。2024年の北陸新幹線の開業で、福井県の玄関口として発展しています。
氣比神宮
敦賀市の中心部に鎮座し『古事記』『日本書紀』にも記載のある古社で、「けいさん」の愛称で親しまれています。参道には国の重要文化財である朱塗りの大鳥居がそびえ、本殿の周囲には「四社之宮」が立っています。毎年9月の「敦賀まつり」では境内に露店が立ち並び、多くの人が訪れます。
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敦賀赤レンガ倉庫
敦賀港の東側に2棟が並ぶ「赤レンガ倉庫」は輸入された石油の貯蔵庫として、明治38年(1905年)に外国人技師の設計によって建設されました。現在は北棟が鉄道と港の「ジオラマ館」、南棟が赤レンガ空間を楽しみながら食事ができる「レストラン館」として、敦賀の魅力を提供しています。
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気比の松原
敦賀湾の最奥部の西側半分を占める、長さ約1kmにわたって広がる白砂青松の景勝地です。静岡県の三保の松原、佐賀県の虹の松原とともに、日本三大松原の1つに挙げられます。赤松と黒松が生い茂り、国の名勝に指定されています。夏は海水浴や花火大会のほか、灯籠流しの会場としても賑わいます。
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福井県年縞博物館
三方五湖(みかたごこ)のひとつである水月湖(すいげつこ)の湖底に堆積した、約7万年分の「年縞」(縞模様の地層)を展示する、世界でも希少なミュージアムです。若狭三方縄文博物館や野外ステージの縄文コロセウム、竪穴式住居が再現されている縄文広場などがある「縄文ロマンパーク」内にあります。
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うなぎ 淡水
海の幸に恵まれた若狭地方の中でも、三方五湖は食材の宝庫です。なかでも三方湖のゴカイやテナガエビを食べて育った天然のうなぎは絶品。表面がほのかに青みがかかっていて、口先が細く尖った「口細青鰻(くちぼそあおうなぎ)」は幻のうなぎと呼ばれています。ご主人が自ら漁に出て捕ったうなぎを堪能できます。
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熊川宿
江戸時代に、若狭と京都を結ぶ「鯖街道(若狭街道)」の宿場町として繁栄した熊川宿は、現在でも伝統的な街並みが立ち並ぶ、全国的にも希少なスポットです。街をクルマで通り抜けられるほか、グルメやスイーツ、お土産などのスポットも充実しています。
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瓜割の滝
「名水百選」に選ばれた滝で、一年を通じて水温が変わらず、夏でも水に浸けておいた瓜が割れるほど冷たいという故事から命名された瓜割の滝。神秘的な森の中を進んでいくと、木の間から光が差し込み、岩には苔が生す幻想的な光景の中に、水量豊かな滝が現れます。
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三方五湖レインボーライン
三方五湖と若狭湾の両方を見渡せるレインボーラインは、大小さまざまなコーナーやアップダウンなど、走る楽しさが存分に味わえるワインディングロード。随所に設置された展望台は絶景が楽しめます。さらに梅丈岳の山頂のテラスからは360度の大パノラマが広がっています。
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海香の宿 波華楼
わずか6室のプライベート空間は、全室が眼前に日本海の広がるテラス付きのオーシャンビュー。若狭の自然を満喫できる隠れ家のような宿が「波華楼(なみはなろう)」です。客室は無垢材がふんだんに使用されたツイン洋室と和室。料理は若狭湾の魚介や厳選された旬の食材を使った懐石料理が提供されます。
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エンゼルライン
久須夜ヶ岳(くすやがだけ)の山頂へ向かうエンゼルラインは、若狭湾の絶景が楽しめるドライブロード。周辺が観光地化されておらず、適度な距離で多様なコーナーが続くため、快適なドライブが楽しめるルートです。晴天の夕暮れ時には沈む太陽が海面を染める光景を楽しむことができます。
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伊勢屋
創業から190年を超える老舗の和菓子屋で、地下30mから湧き出る清らかな地下水で作られたお菓子は絶品です。夏はくずまんじゅう、冬は丁稚羊羹(でっちようかん)が名物ですが、ほかにも大福やプリンなどの生菓子から、進物用の焼き菓子まで多様な和菓子がそろっています。
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若狭和田ビーチ
日本の海水浴場では屈指の透明度と美しさを誇る若狭和田ビーチ。白くやわらかな砂浜と青い海と空、対岸に見える山々の緑が美しいコントラストとなっています。水質や安全性など33項目の国際的な認証基準を満たした、若狭地方を代表する美しく安全性の高いビーチです。
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石山坂峠
2025年に全区間が開通したばかりの県道16号(坂本高山線)は、まだあまり知られていないドライブルートの穴場的存在です。約3kmの区間で標高200mほどを一気に駆け上がるため見晴らしが良く、名物のループ橋を含む新たに改良された道路は、カーブや勾配が緩やかで快適に走行できます。
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暦会館
陰陽師として有名な安倍晴明の子孫が戦国時代に移り住んだのが、現在のおおい町名田庄(なたしょう)でした。そんな縁のある場所に作られたのが「暦」と「天文学」の資料館である暦会館(こよみかいかん)です。天文学や暦学、易学など陰陽師がつかさどったさまざまな分野に関する資料や模型などが展示されています。
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日本料理 崇
山に囲まれた名田庄の三重地区にある日本料理 崇(すう)は、『菊乃井』で修行したご主人が故郷での出店にこだわって、2023年にオープンした日本料理のお店。集落の農家や地元の漁師・猟師など、地域のつながりを軸に仕入れた四季折々の食材の魅力を、丁寧な調理で引き出しています。
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箸匠せいわ
日本で生産される塗箸の80%以上を占める若狭塗箸は、江戸時代から続く伝統工芸の技法で作られる工芸品。十数回も塗重ねられた漆の層を丹念に研ぎ出し磨き上げる、独特の技法で作られています。箸匠せいわでは、そんな若狭塗箸を含む約400種類の中から、お気に入りの1本を選ぶことができます。
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明通寺
小浜市南東部の松永地区の奥にある幽谷と呼ばれる山間部に位置する明通寺(みょうつうじ)は、坂上田村麻呂が創建したと伝わる由緒ある寺院です。国宝の本堂と三重塔は、中世の密教寺院の様相を現在に伝えるもの。本堂の中には本尊の薬師如来像など、国の重要文化財に指定されている三体の仏像が祀られています。
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